2011年02月05日
ハンドグレネードポーチ。

SPCの胸には、結構な確立でハンドグレネードポーチが付いているような気がします。
しかし、色んな形ののが付いているのが、確認できますので、
その辺のお話なんですが、まずは下の写真、

こちらの写真の海兵隊員さんは、上の写真と違って丸のタイプ、
この辺が最近の支流ではないかと思います。
というわけで、その比較に近い写真がありますので、比較してウダウダ語ってみます。

まずは、左のフラップの角ばったやつはFSBE2の青タグ物で、ホントは比較できるかわかりませんが、
多分イーグル製なんで、現行のイーグル製と形は、ほぼ一緒だと思います。(生地の色は違うと思いますが・・・)
そして、右は何処製かはわかりませんが、最近、支給されている、丸型フラップのタイプだと思います。
裏は↓

どちらもMOLLEで取り付けるタイプです。
そして、フラップ↓

僕的には、この辺のポーチは、メーカー問わず、何処と決めてるわけではないのですが、
最近の画像だと、丸の方が多い気がします。
この辺のポーチは沖縄の放出屋さんで、安く売られているので手に入りやすいですね。
というわけで、SPCの胸には定番な、ハンドグレネードポーチについてでした・・・
Posted by taro at 21:50│Comments(5)
│日記
この記事へのコメント
こんばんは 初コメ失礼します
釈迦に説法ですが
リソースセンターではないでしょうか?
ただのにわかの独り言ととらえていただけたら幸いです。
これからも更新期待してます
釈迦に説法ですが
リソースセンターではないでしょうか?
ただのにわかの独り言ととらえていただけたら幸いです。
これからも更新期待してます
Posted by 謎の人 at 2011年02月05日 23:10
コメントありがとうございます~
メーカーですが、僕自身はアライド社だと思っています。
たしかに、ご指摘にあったリソースセンターのタグと同じ生地、同じ字体ですし、そのあたりから、予想できるのですが、
リソースセンター自体、メーカーではないと思っています。
それは、アライド社の2008年前後以降のFSBE2やその他官給品のポーチ類のタグに書いてあるのをよくみるのでそう思ってます。
僕自身は、アライドについて、まだハッキリわからない部分が多いので、絶対そうだ!とは言い切れませんが、あくまでもメーカーではなく、何らかの理由でタグの記載に必要なことなのかな~って・・・そうゆう解釈です。
この辺のことは、僕は詳しくないので、もしわかりましたら、教えてくださいね。
メーカーですが、僕自身はアライド社だと思っています。
たしかに、ご指摘にあったリソースセンターのタグと同じ生地、同じ字体ですし、そのあたりから、予想できるのですが、
リソースセンター自体、メーカーではないと思っています。
それは、アライド社の2008年前後以降のFSBE2やその他官給品のポーチ類のタグに書いてあるのをよくみるのでそう思ってます。
僕自身は、アライドについて、まだハッキリわからない部分が多いので、絶対そうだ!とは言い切れませんが、あくまでもメーカーではなく、何らかの理由でタグの記載に必要なことなのかな~って・・・そうゆう解釈です。
この辺のことは、僕は詳しくないので、もしわかりましたら、教えてくださいね。
Posted by taro at 2011年02月06日 08:05
resouce-center、ALLIED-industriesについて興味のある方は下記へどうぞ。
※ただし、英文です
http://www.resourcecenter.org/
※ただし、英文です
http://www.resourcecenter.org/
Posted by Doc at 2011年02月06日 09:49
ALLIED
http://www.alliedsewing.com/
http://www.alliedsewing.com/
Posted by Doc at 2011年02月06日 09:57
要は、身体障害者の方たちに仕事を支援する会社で、そこが作ってると言う事ですね。
となると、タグに記載されているリソースセンターの意味は
「我々の作った物は、しっかりした縫製で、問題ない」と言うことのアピール的に思えます。
となると、タグに記載されているリソースセンターの意味は
「我々の作った物は、しっかりした縫製で、問題ない」と言うことのアピール的に思えます。
Posted by taro at 2011年02月06日 11:22